2016年9月1日木曜日

空き家は 採算よりはまず個人的な利用を考えてみたい



先日、実家の空き家(建築工房匠屋の越前ブランチとしても利用)の補修に行ってきたのですが

空き家を利用というと、改修して採算が合うようにどう利用するかという話がほとんどですね

しかし、現実は、耐震も含め補修に費用をかなりかけ、

それに見合う利益を生み出せなければ無理なことが多いようです。

多くの住宅は、立地条件などを考えるとかなり厳しいですね。


ですから、空き家対策は、損得勘定というより、

持ち主の生き方に関われるような使い方を模索するほうが近道かとも思っています。


仕事で忙しいんだからと言わず、ちょっと考えてみるのもいいのではないですか?

え、そんなことに金はかけられない・・・もっともですが

DIYなんかで少しだけでもいじってみて、楽しむのもいいものです。

DIYの経験は今住んでいるところの維持にも役立ちます。


知人たちと利用できるなら、皆で補修というのもいいですよね。


防音を工夫して音楽練習場を作るのもいいですね、茶室なんかも粋でいいですね。

個人的ゲームセンター(むかしのゲームも楽しめる)、オーディオルーム

ミニ映画館、そば道場・・・

まずはトイレと一部屋だけ工夫すればいいんです。無理せずに。

秘密の書斎というのもいいですね。


自分たちで工事をするというのは、難しそうですが

しっかりと材料を見極め、段取り(工事の順序)を組めば

予算も制御でき、意外と可能なものです。


全くどうしていいかわからないという場合は、

建築家や工務店などでDIYに理解ある方と、

建物の安全、断熱、下地の処理、設備の補修

について、全体を把握しながらできることを見極めるといいのではないでしょか。

僕も相談にはのりますよ、車のジャッキで家の傾きを直したり建具を作ったりという

改修工事したこともあるんですからね(笑)




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